2006年5月20日 (土)

拝啓:レミオロメン様

大学のテキストを買うお金が余ったからHORIZONを買いました☆

スタンドバイミー少し聴いていましたし

神宮司さんのブログでも「自信作」って言ってたから、期待していました。

「朝顔」はゴツゴツした原石の輝きがとても魅力的なアルバムでした。

etherも、作品としてのまとまりがありました。

だから、レミオロメンには将来性を感じていました◎

けど…今度のアルバムは、正直ヒドイとしか言えません。

悲しいです。寂しいです。

前田さんの作曲に何か光るモノを感じましたけど、ストリングス入れすぎ。

急がなくていいから、丁寧なアルバムを作って欲しかったです。

何と言っても今回の欠陥アルバムの根本原因は

小林武史氏の滅茶苦茶なプロデュース。

むやみやたらなストリングス…ミスチルの出来損ないとしか思えません。

藤巻さんには、桜井さんのようなカリスマ性はありません。

日常を拾った美しい日本語の歌詞と荒削りな音楽、それが魅力なんです。

昔からのファンは愕然としていますよ。

HMVもamazonもYahoo!も、レビューは酷評ばかりです。

レミオロメンは、確かに売れました。間違いなくドル箱でしょう。

でも、音楽性を変えてしまってまで売り上げを伸ばしたいのですか?

山梨の田舎から出てきた青年達を利用しているだけではないのですか?

ある雑誌で神宮司さんは「還暦になったら雨上がりは叩けない」

と発言していました。でも、今の方向ではそれどころではありません。

この路線のままだと『来年には』普通のJ-POPに埋もれてしまうでしょう。

確かに、秀作etherを超えるのは並大抵のことではないかもしれません。

しかし、3ピースの魅力を前面に出すことでしか超えられないと思います。

大衆に受け入れられるレミオロメンではなく、

レミオロメンの音楽を大衆にぶつけて欲しい。

ブームだとか売れているとは言うものの、

いまだ1位を獲得したことはありません。

ここで昔からのファンを失うのは非常に危険です。

底知れない可能性を秘めているバンドだと信じているからこそ

レミオ本来の、荒削りでキラキラした魅力を生かしてくれるプロデューサー

の下に行くことを勧めます。

メンバーさんには、etherと朝顔を聴いて欲しいと思いました。

初めて恋愛系じゃない日記書いたのに、悲しすぎる…。。

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