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2006年3月27日 (月)

さよなら。

番号打つのはやめた。打ち始めた頃のあたしじゃないカラ。

先週、彼氏と別れた。と、言うか、振った。めためたに。ずたずたに。

彼は優しかったけど小心者だった。

別れのときに、あたしのドコが良かったか訊いた。

「女の子っぽくなくて、サバサバしてるとこかな。」 …あーあ、正直やってらんない。

あたしは見た目はおとなしそうだけどちがうから、姐さんとか呼ばれることもあるけど

男には甘えたいし、引っ張ってほしいんだ。

女に引っ張ってもらいたがる男なんかには付き合っていられない。

「もう少し小梅のこと見てても…」なんて言いながら彼は手をこすった。

その仕草にあたしは虫唾が湧いた。すがりつく言葉を全否定した。

「―そーゆーわけだから、今は誰とか見当つかないけど

あたしが他の人と付き合っても関係ないよね」 ここまで言った。

あたしは常に次に向かっていたい。

美人でスタイル抜群の、本気で小悪魔な友達とは違って

小さいし、コレで男を落とせる!ってテクがあるわけでもない。人見知りだし。

けどあたしには、一般的にモテるチャラい男なんていらない。

ダメ男じゃない、掘り出し物を見つけるんだ。

あたしが付き合って初めて、

みんなが「あんなイイ男いたんだ!」って思うようなのを捕まえる。

絶対に。

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